Tomoki Tsukahara
塚原 知樹
腎臓病医療センター 腎移植内科部長
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出身大学
慶應大学(2005年卒業)
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趣味
読書・ピアノ
当院の移植をふくむ腎臓診療に貢献し、患者さま・ご家族・ケアに関わる皆さまの力になりたいと思っております、よろしくお願いいたします。
履歴
2007年 | 飯塚病院初期研修修了 |
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2008年 | 手稲渓仁会病院内科 |
2011年
2013年 2013年 2015年 2016年 2020年 2025年 2025年
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Allegheny General Hospital内科レジデンシー修了
University of Iowa Hospitals and Clinics腎臓内科フェローシップ修了 豊見城中央病院腎臓内科 練馬光が丘病院内科 つくばセントラル病院腎臓内科 川崎幸病院腎臓内科 University of Chicago腎移植内科フェローシップ修了 湘南鎌倉総合病院腎移植内科部長 |
所属学会
- 日本内科学会 専門医
- 日本腎臓学会 専門医
- 日本透析医学会
- 日本臨床腎移植学会
- 米国内科学会 専門医
- 米国腎臓内科学会 専門医
- 米国移植学会
論文(最近5年間のファースト論文)
Tsukahara T, McGill RL. Should Kidney Transplantation be Offered to Patients with BMI>40?: CON. Kidney360. 2025 Aug 8. doi: 10.34067/KID.0000000711. Epub ahead of print. PMID: 40779325.
最近の活動
2019年に『医のアート(リチャード・コルガン著)』、2023年に『マインドフル・プラクティス 医療を支えるマインドフルネス―ある臨床家の実践(ロバート・エプステイン著、土屋静馬監訳)』を翻訳刊行。2019年に『腎臓診療の考具箱 臨床に役立つ148本(今井直彦共著)』、2024年に『先生、このへんどうでしょう? 対談から学ぶCKD診療スタンダード(今井直彦共著)』を共著刊行。