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内科専攻医の日々

内科専攻医 2年 師田まりえ

私は内科専攻医として、腎臓内科に重点を置き研修を行っています。腎臓を中心に全身を診療できることを目指す当院の腎臓内科研修について、紹介させていただきます。

主な業務

内科専攻医の日々

業務は病棟管理が中心で、10名前後の患者さんを主治医として担当します。主な症例は、慢性糸球体腎炎や電解質異常、急性腎不全や慢性腎不全急性増悪、血液透析・腹膜透析の導入などです。腎移植も受け持ち、術前精査入院から周術期管理を行います。様々な病態に対しCRRT、アフェレシスといった特殊血液浄化療法も経験します。
院内コンサルト担当や、オンコール担当が週に1回あります。オンコールでは緊急透析やPD関連腹膜炎の症例が多いですが、呼ばれる頻度は高くはありません。
血液浄化センターでは維持血液透析の患者さんも一部担当します。血液検査や画像検査を行い、心血管疾患をはじめとする様々な合併症の早期発見・治療につなげています。シャント造設やVAIVTは外科の先生がメインで行ってくださいますが、バスキュラー・アクセスを外科とともに回診します。
内科専攻医2年目からは腎臓内科の初診外来を週1コマ担当し、院内や他院から紹介される新患症例の精査を行います。

1週間のスケジュール

1週間のスケジュールとしては、症例カンファレンス、小林院長代行による教育的な回診が軸となっています。さらに、移植診療や腹膜透析、血液透析のカンファレンス、抄読会があります。科のカンファレンスは看護師、薬剤師、栄養士、MSWが参加していることが特徴的で、病棟全体で情報共有されています。
腎生検は週2日行っており、多ければ1日3件の生検を行うこともあります。その結果は翌週の病理カンファにて、スタッフ全員で実際に組織を供覧し検討します。
どの部分でも、上級医へ方針や疑問点はすぐ聞くことができ、また見落としている部分は補ってくださるので、安心して診療・研修に取り組むことができる環境です。加えて病棟看護師、透析スタッフ、PD看護師、移植コーディネーター、薬剤師、栄養士、CE、病理部、などがチームとして全力で働いています。どの職種のスタッフからも知識やアドバイスをいただける環境は心強く、多角的な視点が養われていると感じます。

研究・発表について

研究・発表の機会が充実していることも特徴的です。週に一度の科内症例発表会は、いま目の当たりにしている症例を深め、研究にもつながるチャンスとなります。2か月に1度のペースで、SK腎セミナーという院内発表の場もあります。SK腎セミナーは特別講演に外部より講師の先生をお呼びし、近隣の医療機関の先生方も聴講にお越しになります。またアクセスのよい首都圏内の講演会や勉強会が多く、聴講はもちろん、自ら発表する機会もあります。

患者さんのために、内科医としての成長のために

専攻医は、上記腎臓内科としての業務のほか、内科初診外来と内科当直も時々あります。病院の規模が大きく、外来・当直で経験する疾患は多岐にわたります。指導医だけでなく、関わる方々からフィードバックされ、内科医として必要なことを身に付けられます。
湘南鎌倉はイメージされるように忙しい日が多いですが、その分、やればやるほど、一人では得られない知識、経験、人とのつながりが増えていきます。一緒に働く人々は百戦錬磨で、信じられないほど元気で優しく、患者さん想いです。これは湘南鎌倉ならではの雰囲気と感じています。

激レアエピソード

OBの松井賢治先生と第62回日本腎臓学会学術総会にて若手腎臓クイズチャンピオンに参加しました。

若手腎臓クイズチャンピオン

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