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スタッフ紹介

ホームスタッフ紹介小林 修三

Shuzo Kobayashi

小林 修三

湘南鎌倉総合病院 院長 / 湘南先端医学研究所センター長 / 医学博士
  • 出身大学

    浜松医科大学(1980年卒業)

  • 趣味

    クラシック音楽、ゴルフ、釣り

大胆にして細心であれ
Passion・Mission・Loveでやろう

履歴

1980年 浜松医科大学卒業(1期生)、同大学第1内科入局
1986年 同卒業、医学博士の学位修得
1987年 文部教官第1内科助手
1988年 テキサス大学サンアントニオ校病理学客員講師
1992年 NTT伊豆逓信病院内科部長
1998年 防衛医科大学校第2内科講師(指定)
1999年 湘南鎌倉総合病院 副院長
2013年 腎臓病総合医療センター長
2017年

2022年

同院 院長代行(COO)

同院 院長

 

所属学会と活動

  • 日本内科学会元評議員
  • 日本医工学治療学会名誉会員
  • 日本腎臓リハビリテーション学会理事
  • 日本フットケア・足病医学会名誉会員(2012〜2019年理事長)
  • 日本腎臓学会功労会員
  • 日本急性血液浄化学会功労会員
  • 日本高血圧学会功労会員
  • 日本脈管学会特別会員
  • 日本アフェレシス学会功労会員
  • 日本病態栄養学会評議員
  • 日本リンパ浮腫治療学会特別会員
  • 神奈川腎研究会顧問

外部社会活動

  • 横浜市立大学医学部客員教授
  • 昭和音大客員教授
  • 日本腎臓財団評議員(褒賞委員・CKD対策委員)
  • 雑誌CEN(腎臓学会公式英文誌) のAssociate Editor
  • 雑誌「腎と透析」編集主幹
  • NPO法人 癒しの医療を考える会 理事長
  • 一般社団法人日本音楽療法学会顧問
  • 神奈川県慢性腎臓病(CKD)対策連絡協議会会長
  • PMDA専門元審査官

社会的活動

NPO法人癒しの医療を考える会 理事長、鎌倉市腎友会顧問、アフリカ モザンビークにおける初の透析医療を昨年12月現地にて指導。他アフリカ諸国9カ国を訪問指導した。2018年3月には当院ならびに東京女子医大との共同で、14人の移植チームのリーダーとして、タンザニアの首都ドドマ国立大学付属病院にて初の腎移植を指導し成功に導き、2020年3月までに11例の腎移植を支援した。

外国招請講演

2005American Society Apheresis Annual Meeting (Miami, USA)
UTHSCSA Nephrology (San Antonio, USA)
2006International Society for Apheresis (Rostock, Germany)
2008China-Japan Exchange Medical Meeting (Hangzhou)
2008China-Japan Exchange Medical Meeting (Xiamen City)
2009Beijing University, Invited Lecture (Beijing)
2010PD University Asian Chapter Faculty Lecture (Pattaya, Thailand)
2012Ulaanbaatar University, Invited Lecture (Ulaanbaatar, Mongol)
2012Bali University Hospital, Invited Lecture (Bali, Indonesia)
2016Chiang-Mai University, Invited Lecture (Chiang-Mai, Thailand)
2017Vascular Medicine ~ PAD Korea-Japan Conference, Invited Lecture (Daegu, Korea)
2018Asian Pacific Society of Dialysis Access, Invited Lecture (Zhengzhou, China)
2018Chiang-Mai University, Invited Lecture (Chiang-Mai, Thailand)
2019AKI-CRRT International Conference, Invited Lecture (Vicenza, Italy)
2019Regenerative Medicine and Advanced Medicine China-Japan Symposium Invited Lecture (Chengdu, China)

メディア出演

テレビ番組

NHKガッテン!「脳梗塞・心筋梗塞に“足梗塞”!? サインはここだ! 日本人総点検SP」

ラジオ番組

  • ラジオ日本 健康知りたい話
  • NHKラジオ深夜便
  • 鎌倉FM
  • 湘南ビーチFM
  • レディオ湘南FM

雑誌・新聞

  • 家庭画報
  • 婦人公論
  • 日刊スポーツ
  • 読売新聞
  • AERA

一般向け出版物

  • 透析医想

    透析医想 大胆にして細心であれ Passion・Mission・Loveでやろう 透析ケア25(11):1-5, 2019


  • アステラススクエア

    私とクラシック音楽 アステラス スクエア 2018年 10-11月号


  • しょうなんメール

    しょうなんメール(湘南鎌倉総合病院広報誌)2020年 154号


  • 臨牀透析

    臨牀透析 2020年 36巻4号


  • 腎と透析

    腎と透析 2020年 88巻6号


  • ダイヤモンド・オンライン

    ダイヤモンド・オンライン(2020年9月17日配信)『八面六臂』で働く腎臓内科医の哲学、コロナ対策・腎臓移植・途上国支援に奔走

    https://diamond.jp/articles/-/248851

  • PHPオンライン衆知

    PHPオンライン衆知(2021年5月29日公開)

    https://shuchi.php.co.jp/article/8523

  • 徳洲新聞
    • 2023年3月20日 No.1381(徳洲会の存在意義と医療の本質を創立50周年を機に今一度考えよう、他人が価値を置かないものに価値を置くのが鍵)

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    • 2019年9月2日 No.1200(夢や目標は明確なビジョンをもち皆が「渦」の中心で活躍したからこそ成功〜タンザニアでの腎移植支援を振り返って)

     詳細はこちら

    • 2016年12月12日 No.1061(サブサハラでの医療協力のなか「Emiko」と名付けられた乳児〜透析医療支援は2008年にスタート)

     詳細はこちら

    • 2012年9月17日 No.843(徳田理事長と山中先生の共通点は組織を動かし世界を動かす〜感動の涙と成功の原点は地球規模の経験と苦労から生まれる)

     詳細はこちら

    • 2010年3月29日 No,716(病院は地域の生活と文化の中心であり感動の舞台である〜求める医学はひとつであっても個性的で優しい医療を目指そう〜)

     詳細はこちら


出演動画

第2回湘南鎌倉総合病院 病院祭 鎌倉市松尾市長との特別対談

湘南iPark開所一周年記念式典パネルディスカッション

TICAD7徳洲会シンポジウム


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最近の学会活動

2025年3月15日(土)〜16日(日)に開催される「第15回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会」の大会長として開催準備を進めています。

第15回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会

Dr. Kobayashi News

小林先生が投稿、参加したニュースです。

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